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【倍率5.04倍⁉】令和6年度 京都府公立高校 前期選抜倍率発表

教育情報 【倍率5.04倍⁉】令和6年度 京都府公立高校 前期選抜倍率発表

こんばんは。

 

京都府教育委員会から、令和6年度の京都府公立高校前期選抜の志願者数・倍率が発表されました。

※詳しくはコチラ

 

倍率をご覧になられて倍率の高さにびっくりされる方も多いと思います。

前期選抜の普通科の倍率は

・田辺 5.04倍(A方式)

・西城陽 4.81倍(A方式1型)

・城陽 3.16倍(A方式)

・久御山 3.05倍

・木津 2.97倍(A方式)

・莵道 2.80倍

・南陽 2.56倍

※各高校の選抜方式や学力検査項目についてはコチラ

など、高倍率です。倍率3倍というのは「3人に1人しか合格できない」ということです。

 

この高倍率の原因は、募集定員の割合です。

専門学科の募集は前期選抜のみです(一部の学校は定員の70%)が、普通科の場合、前期選抜と中期選抜の2回に分けて入試が行われます。多くの高校では、前期選抜の募集定員は全体の30%、中期選抜が残りの70%です。例えば、南陽高校では普通科の募集定員が160名ですので、前期選抜では30%の48名のみを募集します。

前期選抜でもし不合格になっても中期選抜にチャレンジできますので、普通科志望の方の多くが募集定員の少ない前期選抜にチャレンジするため、3倍近い高倍率になってしまいます。

 

また、前期選抜の入試制度も注意が必要です。

多くの公立高校では英数国の3科目共通問題となっていますが、一部の高校では、私立高校のように独自問題を採用しているところもあり、さらに3~5科目と学校によって科目数も変わります。また、面接や活動実績報告書(学内だけでなく学外での実績を評価するもの)も評価対象になる学校も多数あり、配点割合も学校によって変わります。

 

中期選抜では、どの学校も普通科の入試方式は同じですが、前期選抜では学校ごとに変わるといっても過言ではありません。

そのため、前期選抜での合格を目指す方は、早い段階で志望校を決め、学習計画を立てる必要があります。志望校が決まっていなくても、内申点対策に加え、活動実績報告書にかけるような実績作り(クラブ活動、ボランティアなどの学外活動、検定取得など)もしていきましょう

 

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