【高校紹介】大谷高校
教育情報大谷高校から今年度の学校案内をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
※以下の情報は、2027年度入試の情報です。
<ホームページ>
<コース>男女共学(募集人員400名)
◆バタビアコース・マスタークラス
◆バタビアコース・グローバルクラス
◆バタビアコース・コアクラス
◆インテグラルコース
<おすすめポイント>
最寄り駅は、JR東福寺(徒歩約5分)です。京都府の公立高校は最寄り駅から遠い学校が多いのですが、大谷高校は駅から近いのがいいですね。木津川市からは少し距離がありますが、駅近で通学がしやすいため、木津中学校からも進学する人は少なくありません。ちなみに同じ校名の「大谷高校」が大阪府にもあり、真宗大谷派(浄土真宗の宗派)の関係校です。
大谷高校の特徴と言えば、独特なコース名です。バタビアコース(マスター、グローバル、コア)、インテグラルコースと、初めてご覧になった方はコース名に「??」となるかと思います。
▶バタビアコース・マスタークラスは、難関大学を希望する生徒さん向けで、2026年度は阪大4名・神大2名・大阪公立大4名など国公立大45名(卒業生72名)の合格者を出すなど、約半数が国公立大学に進学します。
※マスタークラス合格者の中学3年次評定は5教科平均専願23.1、併願23.3(2026年度入試)。
▶バタビアコース・グローバルクラスは、グローバルという名があるように、国際的な学びを中心とし、高校1年、2年でそれぞれ4週間ずつ海外留学をし、海外の大学に進学する生徒もいるようです。女子が多いイメージですが、2026年度の入学生は半数以上が男子です。主な進学先は関関同立などの難関私大ですが、国公立大への進学者もいます。
▶バタビアコース・コアクラスは関関同立(2026年度入試では、同志社大15名・立命館大15名・関大20名合格)などを中心とした難関私大への進学を目指します(選択科目によっては国公立対策も可能)。特に、指定校・協定校推薦での進学をする生徒も多く、さまざまな大学・入試方式での進学が可能です。
※グローバルクラス/コアクラス合格者の中学3年次評定は5教科平均専願20.2、併願21.4(2026年度入試)。
▶インテグラルコースは、大学進学と部活動・課外活動の両立がしやすいコースです。一般選抜での大学受験を目指す生徒よりも、推薦入試で進学する生徒が多い(毎年約50~80%)のが特徴です。2026年度入試では、関大19名・龍谷大23名・京産大13名など、難関私大へ進学している生徒も多数います。
※インテグラスコース合格者の中学3年次評定は5教科平均専願17.9、併願19.0(2026年度入試)。
また大谷高校は、クラブも盛んです。男子バスケ、公式野球、サッカー、男子バレーボール、女子ハンドボール部は、指定クラブと呼ばれ、特に力を入れています(高校の各部顧問からの声掛け、中学校校長の推薦・書類審査の通過などが条件)。
保護者としてうれしい制度が特待生制度が豊富なところです。当日の試験だけでなく、報告書(内申点)も評価対象になります(5教科23かつ9教科41の専願者、5教科24かつ9教科42以上の併願者は当日点次第で授業料全額給費の可能性があります)。上記の指定クラブに所属したい方も、競技関係者の推薦、書類審査が通れば、特待生の対象になる可能性があります。これらは入試当日で決まるのではなく、それまでの学校の成績やスポーツの実績が評価されますので、早い段階で進路を決め、対策に取り組んでおく必要がありますね。さらに、京都府の「あんしん修学支援制度」など自治体のサポートもありますので、ぜひ確認してみましょう!
また、2025年度入試から検定取得者への加点制度が導入されています。
英検、漢検2級取得者は15点加点(準2級は10点加点)され、英検・漢検ともに3級取得者は5点加点されます。また、数検(数学検定)準2級取得者は15点加点(3級は10点加点)されます。大谷高校への進学を希望される方は、各検定(特に数検)も取得しておくといいですね。
文武両道、海外留学に取り組みたい方は、ぜひ大谷高校の学校見学もしくは当塾の学習相談会にご参加ください。そして、来場者数が毎年5,000名を超える学園祭(毎年9月に実施、一般の方も参加可)は必見です。